台東区のサウナ
サウナ入って頭スッキリしちゃうような単純な奴になりたい。
やらなきゃ脳はそんな簡単に騙せない。
24,5年前に行ったサウナが聖地と祭られている。
一緒に行ったウエダ君ノボセテしまい何かが大変だったな。
そんなサウナへ行ってきた。
予約時間の5分前、受付スタート。
システム知らないのはコッチノせいってな対応
中年でふわっと茶髪に白色Yシャツな胡散臭いフロントマン
ロック!って感じで不愛想を気取るフロントレディー
タレントへの対応との違いに笑える
絨毯敷の階段、ジジジと聞こえそうな蛍光灯
おぉぉ!場末のサウナ、もう熱い。
狭いロッカーに衣類を仕舞うの苦手
既にガウンにパンツにタオルを手にしている同士達(皆他人)
身軽な姿でソレを探し歩く僕。
システム知らないのはコッチノせいってな扱い。
洗体やら湯通しなど流行りの暗黙のルール
面倒だけれど従う
黙浴、賛成!ナイスこのご時世!
派手な背中の品評会はもう昔の話。
身体を拭いて、さてサウナ室へ
下段は70℃、上段の110℃
上段に着席
あっちこっち見て時計を探すことで初心者だとバレル
隣は力士だった。
鬢付け油、煙出ないか?大丈夫か?
月曜日以外はセルフロウリュ、今日は金曜日
「ロウリュウしても良いですか?」な細身の色白男性登場
「熱っちぃ‼」その方、蒸気で腕自爆
笑わすな、黙浴。
8分経過、12分経過、序の口クラスとはいえさすが力士
辛抱、辛抱。
13℃の水風呂へ
1分経過、そろそろかと羽衣待ち
力士ざぶ~ん、羽衣纏えず…
外気浴エリアで休憩。
空が青いよ‼️