すべての道はローマに通ず からの〜
すべての道はローマに通ず
と、云えば ビジネスホテルのような名前の
ジャン・ド・ラ・フォンテーヌですね。
僕の知っているシンガポール🇸🇬は、
すべての道がクラークキーに通ず そんな気がしています。
朝のお散歩へ
夕べの集いに
レストランへの食事に
そう、出掛けるたびにクラークキーが掠るのです。
貴方、寓話を読み違えているのでは?と云う人が居るでしょう💭
えぇ、そうです。僕は物理的距離の話へ無理矢理運んでいるのさ
よっこらしょ
シンガポール🇸🇬
観光で5日も居たら飽きるところさ、だから僕は相棒と相棒の人脈とGoogle先生を駆使して現地の楽しみを探しまくっている。パスタだ!お肉だ!お鮨だ!お酒だ!コーヒーだ!そいでも最終的にはクラークキーを掠ったトコに居る。
結局、心落ち着く波止場なのだな。