読書。
読書のアキ。
流し読みをしてしまうと、
途中からあらすじが、モヤッ💭とする💭
そんな時はスパッと1ページ目から開き直す。
僕は其れを「読み直しの義」と呼んでいる。
・森見登美彦著
絶賛3度目の読み直し中
・アガサクリスティー著
「そして誰もいなくなった」
に至っては、今朝で4度目…
ダブル😢
こんな事は滅多にないので、
恐らくこれは
読み合わせが悪いのだろう。
おばあちゃまの遺言で
鰻と梅干し、私と嫁
と、食い合わせの善し悪しは
百も承知だが、本にもあるのですね。
もし、他にご存知の方がいらっしゃいましたら
いつの日にか教えて下さいませ。
そうそう、
フランダースの犬を観ながら
ドナドナを聴くと、不思議と悲しくなります
とかは、要りません。