1杯目のビールの美味しさを知ってしまった故の苦しさ。ったらいなやな話
ここ最近、お仕事で【浅草】の地を訪れています。
お仕事ですから、自分の都合だけでは物事が進みません。
諸々と持ちつ持たれつする訳です。よね。
とーぜんの如く、このような計画を立てるわけで。
16:00迄に打合せ終了、解散、そして独り静かに、
いつもより早い時間に冷たいのを1杯🍺( ◠‿◠ ) 喉を潤しつつの夕食。
目を閉じて想像してみてょ。
世間の仕事終わりには、まだ一寸だけ早い
まだ静かな花街を歩き、フラっとくゞる暖簾。
頬が染まる程度に喉を潤し、好きなように蕎麦を啜る。
んで、店が賑わって来たら「ごちそうさま~」って。さっと席を立つ。
これでしょ。生きてるって!
そうでしょ。
なのにさぁーーーーーーーー
色々、諸々、ぐちゃぐちゃ あって
15:30-16:00 浅草打合せ
その後
17:00~永田町での打合せ….って
うっそぉ~ん
男のロマンをなんだと思ってんだ....ナマゴロシ ぢゃんかぁょ
浅草脳から永田町脳へ、スイッチ切り替えるなんて神業が出来る人って!(◎_◎;)
いるのかいなぁ!(◎_◎;)
僕の優雅な時間が、🍺が、お蕎麦が、すべて崩れてゆく….
おしまい